◆予防と医療機関の受診

インフルエンザの予防は、特に、妊娠中・5歳以下・60歳以上・基礎疾患を有するなど、感染時に重症化する可能性が高い人とその周囲の人々に期待されている。

  • 医療機関は、発熱患者の診察場所・診察時間・入り口・廊下・待合室などを、感染時に重症化する可能性のある人々と分け、高リスク者の安全を確保。
  • 感染が疑われる人は、通院前に電話で医療機関に受診場所・受診時間・入り口などを確認
予防と受診の案内 急な発熱、せきやのどの痛み
等の症状がある
症状がない
かかりつけ医がある場合 妊娠中の人 妊娠中の方へ かかりつけ産婦人科の受診は避け、近くの一般病院へ電話の上、指示に従って指定日時に指定場所を受診 発症前に診断することは困難ですが、感染時・感染拡大時の対応をあらかじめかかりつけ医と相談するよう推奨されています(感染時に受診する医療機関の確認、感染時に必要な薬などの確認、感染・感染拡大に備えた常備薬の備蓄など)
乳幼児(5歳未満) 授乳中の方へ 必ず、かかりつけ医に電話で相談の上、指示に従って指定日時に指定場所を受診。他の医療機関での受診を指示される場合は、投薬など伝える情報を確認
じん臓に病気のある人 透析者のための対策
糖尿病の人 糖尿病のある方の対策
癌の人 癌患者の方々へ
心臓・代謝・呼吸器に病気のある人
免疫機能不全の人
感染性呼吸器疾患
65歳以上の人
上記には該当しない人
かかりつけ医がない場合 受診すべき医療機関が判る場合 受診すべき医療機関へ電話の上、指示に従って指定日時に指定場所を受診 発症前に診断することは困難
受診すべき医療機関が判らない場合 各市区町村の指定先(保健所・相談センターなど指定先)へ電話の後、指示に従って指定日時に指定場所を受診

注)発熱時の受診病院に関する指針の改定

  • 4月27日:発熱相談センターへ相談の後、発熱外来を受診・検査
  • 6月19日:原則として、全診療機関で受診。ただし、感染時に重症化が懸念される高リスク者の保護のため、妊娠中の女性などが多く通院する医療機関などは診療できないため、感染が疑われる人は通院前に電話で受診時間などを確認。発熱外来と発熱相談センターは地域の状況に応じて維持・廃止

(一部引用:ウィキペディア)

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